Large

更新日時:2019.03.21


小説 / 恋愛

完結 微熱時代

作品の長さ:136,744文字

(1)読者数:714

 佐知子がヒトリシズカを見つけた。

「変った花ね。ブラシみたいな形しているよ」

「花の可憐さを愛でて、静御前になぞらえたものらしいんや」

「静御前って、何?」

「源義経の彼女やがな。佐知子は歴史に弱いなあ」

・・・木曾路 1971年春

作品を読む

この作品のレビュー一覧

Small

ノベラボ編集部

2017.08.18 14:58

全共闘世代、団塊の世代にはとっては、とても懐かしい内容ですね。当時の状況をしっか

りと調べてあるのは評価しますが、いろいろ盛り込み過ぎて肝心のドラマ性が弱くなってしまったのが残念です。ところで、確かに当時は山登りをする若者が多かったですね。山に向かう夜行列車はそんな若者で満員でした。今となっては不思議な現象ですね。

続きを読む

この作品とコラボレーションしている作品

この作品とコラボレーションしている作品はありません。

Totop