Large

更新日時:2016.06.25


小説 / 童話・詩

完結 昔むかし、いなくなった子どもの話

作品の長さ:10,670文字

(3)読者数:241

昔むかしのお話。とある村でしずという娘が突然姿を消した。たった一人の子を失くしたふた親は懸命に探し回るがまるで手がかりはない。

そして、時は過ぎ……

※第10回ノベラボグランプリに選んで頂き、電子書籍として発売中。

皆様のご支援感謝です。

電子書籍の方では、こちらに残してある物語から更に加筆変更を加え、しかも

YanamiYasuさんの何とも可愛いイラストが表紙となっています。

よろしければ是非。

作品を読む

この作品のレビュー一覧

Small

ノベラボ編集部

2016.11.10 18:23

良くまとまっている短編。とても引き込まれるストーリーで、子どもが読んでも楽しめる

。内容が、安易な教訓になっていないところも良かった。しいていえば、しずが周りの人たちにとってどのような存在だったのかを、もう少し踏み込んで描いてもよかったのでは。

続きを読む

Small

虹乃ノラン

2016.10.14 04:10

ネタバレ注意

「これはなんだい?」「お父、お母」 じりじりと美しさと切なさが読む者の心と体を浸食して私は染まりました。林から少し離れた参道わき、草っぱらからすんとすえた夕暮れ時の匂いを感じながら、私はセピアのフィルターを耳につけたまま、子どもたちの駆ける草鞋の擦れる音や、ほつれたベベや、じりじりと開ける小箱にある綺麗な布切れに装われた小石があまりに美しく、きづくと伝っている涙が止まりません

続きを読む

この作品とコラボレーションしている作品

この作品とコラボレーションしている作品はありません。

Totop