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更新日時:2018.05.08


小説 / ミステリー

完結 幻想コンチェルト

作品の長さ:80,896文字

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陶芸に、彫塑に、デッサンに、水墨画、更にスキーやトレッキングにと別荘生活を楽しんでいた一夫はある朝突然の頭痛に襲われた。総合病院で検査しても原因が分からず、3カ月近くも寝ても覚めても頭が痛かった。十分な睡眠がとれていないことを知った医師に薦められた睡眠導入剤を服用し出してから漸く頭痛は治まった。しかしその後体重が大幅に減少し、激しい疲労を感じ、昼酒を飲んで昼寝ばかりしており、夜は夜で幻想に付き纏われて苦しんでいた。一夫は鬱病ではないかと自己診断して抗鬱薬を服用した。その後も体調が改善しないので精神科から心療内科に変え、思い切って禁酒に取り組んだ。その結果体調は回復に向かい出した。同時に幻想も収まってきたが、再発を防ぐためにも鬱病や幻想の原因が何であったのかを突き止めようと悪戦苦闘した。

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