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更新日時:2016.11.07


小説 ミステリー

完結 暗号(ノーメンクラタ)輪(ロ)舞曲(ンド)~英国の毒婦 ジェシカ~

作品の長さ:232,678文字

(1)累計読者数:30

「見て。この毒はジギタリス。心臓に直撃して、痕も残さない――」

「メアリー・スチュアートの暗号(ノーメンクラタ)の手紙の写しだ。まもなく罠にかかる」

「スコットランド北欧貴族よ、立ち上がる刻は来た!」

 

 王室付き毒の貴婦人ジェシカ・ラインの生涯を主軸に二つの毒、ジギタリスとカンタリスの終焉と、古代(ノーメン)の(ク)暗号(ラタ)を題材とする陰謀の謎を解く。英国を舞台に、華麗なる王室の裏の姿を描き出す。エンターテインメント歴史空想ミステリ。

 主人公ジェシカは「青薔薇国教会」抹殺の任務で、アデラとともに、『カンタリス』を手に、仮面舞踏会にて標的(カーターボルト)を始末。宿敵(アルフォンス)と知らず恋に落ちる。

 ロンドン・ヤードのレイモンドとケビンの登場、疑似夫バードリーとジェシカはおしどり夫婦。ギルフォード王子、騎士団長ルイスやアデラと交流を持っていた。

 次の任務。アルマン男爵とミルフォード子爵の暗殺にて、ジェシカは正体を見抜かれたアルフォンスに裏を掻かれ,ジギタリスを奪われた。取り返そうとするジェシカに陰謀の首謀者薔薇の淫魔ことアルフォンスの抹殺司令が下りた――。

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この作品のレビュー一覧

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平坂 静音

2016.11.09 16:38

まだ、全部読んでませんが、作品に独特の雰囲気があって面白そうです。

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