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更新日時:2017.01.28


小説 / 恋愛

完結 温かな背中

作品の長さ:143,963文字

(2)累計読者数:84

第 17 回ノベラボグランプリ最終候補作品に選んでいただきました。

田舎を持つ千夏と東京が田舎の貴哉

都会で戸惑い悩む千夏に、東京生まれの貴哉はいつも厳しい

そんな時に優しさに触れた千夏は――――

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この作品のレビュー一覧

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虹乃ノラン

2017.01.28 17:47

ネタバレ注意

「わかってる。そんなのは、知っていた」ふざけた性格の貴哉に千々に乱れる気持ちを抱き続ける千夏の心は、ピノ・ノワールのテイスティングのように複雑な味わいを醸す。そして揺れて。しかし貴哉や専務という空気に触れ、錆付いたり酸味をおびたりしながらもゆったりと熟成して、その「温かな背中」へと望んで帰っていった。

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松本好信

2016.11.19 10:54

全編がほぼノロケ話でやたらとキラキラした恋愛モノとは違い(それらも悪くはないけど

)、薄く陰をさしながらも耽美さを売りにせず、現実的な日常を背景に、連続する瞬間に現れる心の機微を切々と綴っていく流れが心地良いです。これからどう展開していくのか、続けて拝読いたします。

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