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更新日時
2018.05.19

ミステリー

作品の長さ:4,381文字

(7) 読者数:196

この作品のレビュー

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虹乃ノラン

2018.05.21 22:39

ネタバレ注意

美しき幕引き――結局、二人の男に「決意」を導くに至ったのは、漁火のおやっさんのまっすぐな愛情と精神だったと感じた。長い逃亡生活の果てに、法の下にある「時効」を迎えても、真の時効と赦しは訪れない。罪には様々な理由があるが、その罪を償えるのは他の誰でもない己だけなのだが、「己」を変えるのは、「他」だったのであると。ただしこの変化は、悪事にも己を染めうる。世の中の罪に捧ぐ。

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白福あずき

2018.05.12 17:43

電子書籍化おめでとうございます。 ノベラボ公式Twitterで作品を知り、さっ

そく読ませていただきました。 展開が読めず、どんでん返しを受けました。どんどんどんどん引き込まれて、とても楽しい時間を頂きました。

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柿ノ木コジロー

2018.05.11 17:53

ネタバレ注意

気弱そうな見習いカメラマン喜多が、入り込んだ廃墟で出くわしたのは……? 非常に緊迫した状況の中、少しばかりの光が射し、その後もうひとりの主人公の恐ろしくも悲しい過去、続き何とも泣かせる人情味あふれるエピソード、とにかく場面が変わる毎にずんずん引き込まれていきます。そして最後にはあっと驚く『幕引き』が。 「罪は古美ることはない」のことばが印象的でした。

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秋を編む

2018.03.19 01:01

ネタバレ注意

人と人は出会い別れる 縁とは不思議なものです 人間味溢れる登場人物たちに愛着を感じました 罪はあるけど憎めないそんな感情が情状酌量の余地はないものかとつい不条理に訴えたくなる 想像が及ばなかったラスト、どんでん返しには驚かされました

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rokuno kouichi

2017.07.01 02:26

ネタバレ注意

グランプリ、おめでとうございます。  おもしろく読むことが出来ました。閉鎖された空間の、濃密な描写が良かったです。(最初の、二人だけの場面のみを言っているわけではありません)  ただ後半は、私にはそれほど意外には感じられませんでした。でもおもしろかったですよ。  あと、三人称の視点が時折ブレるのが少し、気になりました。

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作田あずさ

2017.03.15 17:47

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鏡湖

2017.03.05 12:30

限られた空間で交わされる会話、引きこまれます。

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