Cover03

更新日時:2018.01.28


小説 / 恋愛

完結 センス・オブ・ワンダー

作品の長さ:22,952文字

(3)読者数:51

すべて終わったあとにすべてを知る話。(第33回ノベラボグランプリ最終候補作品です)

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この作品のレビュー一覧

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虹乃ノラン

2018.06.04 23:39

ネタバレ注意

繰り返される「なぜだろう」――映る参列者、雲の裂け目、そして煙。「わたし」の鬱々とした冷めた苛立ちのような感性。いや、「冷めた」ように顕れるのは、内にこじれた記憶の層の塊のせいなのか――。なぜかと問いながら、見つめる瞳の先にかかる煙、もしくはヴェールを、残された手帳の主と共有した別の「記憶」という時間の断片が、なにかを鳩尾から吐き出させようとする。(続きをコメント欄へ)

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柿ノ木コジロー

2018.06.04 20:27

ネタバレ注意

寂しい物語なのかと思いながらもつい先が気になりました。津出の鬱屈した様子に苛立ちを覚え、内籐の寄り添う様子が痛々しく、それでも途中でやめることができず、読了。 その悔いすらが、なぜか自分には輝かしく見えてしまう今日この頃です。 現在(いま)だからこそ、過去の何かかやが見えてくるのかも知れない、と呆然ながらつい思いを巡らせてしまいました。素敵なお話、ありがとうございました。

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