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更新日時:2018.02.13


小説 / SF・ファンタジー

完結 重要な選択

作品の長さ:71,733文字

(4)読者数:85

 大学四年生の山崎晴信は就職活動がうまくいかずに悩んでいた。

 成績が良く、学校からの推薦が期待できた高校卒業時に就職すれば良かったと、大学に進学したことを後悔していた。

 そんなある日、公園で出会った見知らぬ老人に晴信は忠告される。

「過去の選択を悔やむことは、この世界での君の存在を危うくする」

 老人の忠告を軽くあしらった晴信だったが、翌朝、目を覚ますと、大学に進学しなかったもう一人の自分が存在する別世界に紛れ込んでいた。

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この作品のレビュー一覧

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虹乃ノラン

2018.02.05 16:26

ネタバレ注意

三章の(三)辺りから過ぎる嫌な予感。イヤまさかね、とそれを否定したものの、否定すべきだという予測が裏切られました。面白かったです。

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2018.01.27 09:30

ネタバレ注意

人生は選択の繰り返しだ。つい最近も言われた言葉でした。ほんの些細なことでも、人は選び進んでいる。彼の後悔は内に内に入り込んで暗闇の中で増幅してしまい、最終的には人として在るべきまっとうな選択すらできなくなってしまいました。悲ししいものですね。老人の正体には驚きました。彼は、どんな人生を歩みここまで来たのかと考えさせられます。

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