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更新日時：2016.12.15

小説 / ホラー

作品の長さ：2,913文字

(1)読者数：67人

語り部と進行しながら、進む物語と言えないほどの物語。

ホラーというものを、私はお話ししながら、

僕はあるホテルを駆け上がっていっている。友達を救うために。

淡々とシーンの移り変わりを楽しんでもらえたら、幸いです、

この作品のレビュー一覧

2016.12.23 08:02

ネタバレ注意

子供の頃、夜にお風呂で頭を洗うのが強かったことがありました。目を閉じている間に何が起きているか、それは誰にも分からない……。いや、分からない方が幸せなのかもしれません。

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