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更新日時:2022.11.25


小説 / 青春・友情

完結 紅い瞳の天使に捧ぐ歌

作品の長さ:47,305文字

(0)読者数:4

出入りする度に忘れてしまうゲームの世界、『あとらす』。

少年ユウは不審な転校生の氷輪翼槞に誘われ、クリア後の世界で

片想い相手のアキヤに近付きたい想いで修行していた。

それは転校生の思うつぼで――

~・~・~

それはそれは大昔に、世間に異世界転移物がこれだけ流行る前に、

「ゲームの世界に入る」って面白そう! と思い創った話です。

ネ●ーエンディン●ストーリ―とか、甲●伝説ヴィ●ガスト、

それくらいの時代でした……もっと早く書けばうけたのかしら。。

 

ゲーム世界の探検は小学生編で、この話は後日談の中学生編です。

中学生編だけ随分前に大体書き上げてあったので、ここで供養。

 

#現代ファンタジー #友情 #異世界転移 #片想い #家族愛

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