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クロード葉月先生の徒然日記シリーズ
クロード葉月先生の徒然日記
田舎の中学で理科を教えるクロード葉月先生、それが僕。
花と虫と小さな生き物たちと一緒に暮らし、細かい手仕事をしながら野菜を育てる。
自然の観察と理科の実験、時にはちょっとした悪戯や気になる同僚の話も。
僕のなんでもない日常を描いた日記のようなもの。
１．夏の日記
２．秋の日記
３．冬の日記
４．春の日記
それぞれ14話ずつのお届けです。
更新日時
2018.07.16
完結クロード葉月先生の徒然日記・１（夏の日記）
作品の長さ：13,467文字
(0)読者数：100人
僕の名前はクロード。
田舎の中学で理科の教師をしている。
これは、花と虫と小さな生き物たちと一緒に暮らす僕のなんでもない日常。
更新日時
2018.08.15
完結クロード葉月先生の徒然日記・２（秋の日記）
作品の長さ：17,303文字
(0)読者数：124人
僕の名前はクロード。
田舎の中学で理科の教師をしている。
これは、花と虫と小さな生き物たちと一緒に暮らす僕のなんでもない日常。
更新日時
2018.12.28
完結クロード葉月先生の徒然日記・３（冬の日記）
作品の長さ：19,970文字
(0)読者数：93人
僕の名前はクロード。
田舎の中学で理科の教師をしている。
これは、花と虫と小さな生き物たちと一緒に暮らす僕のなんでもない日常。
更新日時
2019.04.05
完結クロード葉月先生の徒然日記・４（春の日記）
作品の長さ：23,634文字
(0)読者数：65人
僕の名前はクロード。
田舎の中学で理科の教師をしている。
これは、花と虫と小さな生き物たちと一緒に暮らす僕のなんでもない日常。
