小椋夏己さんの作品
完結黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ・第二章 第六部 つながる時
作品の長さ:42,616文字
(0)読者数:17人
シャンタル宮の中が静かに、だが確かに動き始めたようです。
連載中活動報告
作品の長さ:3,579文字
(0)読者数:20人
「novelabo」には活動報告や近況報告をする場がないので、ここに作りました。
ちょっとした連絡などを書いていきます。
完結黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ・第三章 第一部 見えない敵
作品の長さ:58,142文字
(0)読者数:14人
去る者、残る者、どちらもが幸せであるように、トーヤたちが動き出すようです。
完結黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ・第三章 第二部 侍女たちの行方
作品の長さ:44,948文字
(0)読者数:13人
宮で神に仕える侍女たち、彼女たちもみな一人の人間、人によって思うところ、信じるところがあるのです。
連載中小椋夏己の創作ノート・2021年 10月
作品の長さ:7,703文字
(0)読者数:14人
どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にしていきたいと思いました。
完結黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ・第三章 第三部 ベルと神殿
作品の長さ:42,409文字
(0)読者数:18人
ベルが初めて仕事の上で判断を任されました。
元気なお嬢さんが張り切っています。
完結黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ・第三章 第四部 逆風
作品の長さ:51,260文字
(0)読者数:13人
静かに流れるように時を重ねた宮の中で、不穏な動きが発覚してきました。
完結黒のシャンタル 第二部 新しい嵐の中へ・第三章 第五部 王宮から吹く風
作品の長さ:51,631文字
(0)読者数:16人
思わぬところから思わぬ風が吹いてきてやがて嵐になりそうです。
連載中小椋夏己の創作ノート・2021年 12月
作品の長さ:19,247文字
(0)読者数:12人
どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にしていきたいと思いました。