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更新日時:2015.10.31


小説 / 恋愛

完結 五月の桜はさよならの式日(旧題:夢の遊眠と有限な悠日)

作品の長さ:12,898文字

(7)読者数:277

【第4回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品】

※『五月の桜はさよならの式日』というタイトルに改題し、各電子書籍ストアにて販売中。当サイトでは改稿前のの冒頭部のみ公開しています。

 

街の便利屋・甘木央朗。12年前に死んだはずの恋人・悠乃が目の前に現れたことによって、彼の悠長な日常は変化しはじめる。悠乃の存在は央朗の心を揺らがせるが、しかし彼は、どうしても彼女を『恋人』として見ることができないでいた。30歳になっていた彼には、ほのかに恋愛感情を抱いている窓華という女性もいた。

そんな中、時間を超えてきてしまった悠乃を追いかける時間の調整者・田中が現れる。田中は、悠乃がこの時間に現れたことで生まれてしまった、歪みを伴う『世界』を修正するために、彼女を元の時間へ連れて帰ろうとする。

『世界』が終わるその時まで続く、ローテンションでオフ・ビートな日常ナンセンス。あるいは、過去と現在が交錯するラブストーリー。

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この作品のレビュー一覧

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虹乃ノラン

2017.01.09 18:52

章立てが非常に凝っている。舞台のような「幕間」が用意されている。前半の部――終了

。どうぞ、休憩を、虹乃さま……。(コメント欄に続きをはりました)

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ノベラボ編集部

2016.01.08 15:44

ストーリー展開、人物描写ともによくできていた。恋愛以外にもファンタジーやコメディ

ーといった複数の要素がバランスよく組み合わされていて、読者を飽きさせない。結末がどちらかに転ぶのか予測ができず、最後まで楽しむことができた。 「調整者」の設定や悠乃が世界に与える影響など、あいまいになっている細部をもう少しつめると消化不良感がなくなると感じた。

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