小説 / SF・ファンタジー
完結 サンタクロースパイ
作品の長さ:49,257文字
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ある人間が毎年、盗み聞きで色々な子供達の欲しがっているモノを調査して、
自分のお金で色々なモノを買い、
クリスマスの当日に、サムターン回しなどのピッキングで、色々な家に入って
色々な人達にプレゼントを渡す。というストーリーです。
「サンタクロースパイ」は、僕が昔、 「「サンタクロース」は本当にいて、 彼は、きっとこうやって子供達にプレゼントを渡しているんだ」と 思っていた頃の思い込みを活かして書いた作品です。