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更新日時:2019.08.19


小説 / SF・ファンタジー

完結 夏の音

作品の長さ:4,737文字

(2)読者数:31

『モスキート』

蚊の音が五月蝿い。

夏の真夜中。蚊と戦う父と、受験勉強をしている娘の話。

『とうふ屋さん』

幼い頃から、私にとってとうふ屋さんというのは不思議な存在だった。

夏の夕方。夕飯の支度をする一人暮らしの母と、帰省中の娘の話。

『弟と本』

夜を本にしようかなと弟は言った。

夏の夜。好きなものをなんでも本にしてしまう弟とそれを眺める姉の話。

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この作品のレビュー一覧

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柿ノ木コジロー

2019.08.19 20:13

夏の音、という切り口が斬新だと感心したのですが、細かい表現まで研ぎ澄まされ(ある

いは天性の才で直感的に選ばれているのか)、隅々まで夏の音を堪能しました。 葬儀場が用意した棺の中、という表現が特に響きました。 ラストのお話がひやり、として。もっと続きありませんか?とクセになりそうです!

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唐瀬大

2019.08.17 13:02

モスキートは、父親の悲哀をシニカルに書いたブラックユーモア。シャレも効いてる。

とうふやさんは、逆トトロ?←これが一番好き。 弟と本は、なんとも奇妙な味。発想が面白い。よくこんなアイデアが浮かんだものだ。

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