完結犬と猫

著者 倉田京

作品の長さ：819文字

(0)読者数：36人

高校生の女の子と男の子の会話劇

※後日談「https://www.novelabo.com/books/5682/chapters」

完結カレーをコトコト煮込んで待つ

著者 倉田京

作品の長さ：692文字

(0)読者数：37人

カレーをコトコト煮込んで待つ私の小さな私小説

※「待つ」をテーマに作りました

完結無限のキャンバス

著者 倉田京

作品の長さ：1,132文字

(0)読者数：38人

幼い我が子のイタズラに悩む私は、ある日それを止めさせるアイディアを思いついた。

※「白」をテーマに作りました。

完結彼女のぬくもり

著者 倉田京

作品の長さ：693文字

(0)読者数：39人

それぞれに感じるぬくもり

※「ぬくもり」をテーマに作りました

完結RAY

著者 2Bペンシル

作品の長さ：85,165文字

(0)読者数：98人

八十四世紀。地球は地球外生命体”ムルスカス”に侵略・占領されるが、人類は宇宙に退避し、レイと呼ばれるアンドロイドで対抗していた。特殊部隊に所属するEE-13はある作戦中に、四千八百年前に滅びたは...

連載中妖魔師

著者 ぷりん頭

作品の長さ：14,437文字

(0)読者数：75人

平和な日々にも裏がある。心地の良い風が吹く、春海市もまた例外ではない。月の光が届かぬ闇の中、瘴気とともに現れる【怪魔】たち。人や動物にも似つかない怪魔の魔の手が忍び寄る静かな世界に、彼らもまた誰...

完結最後の痛み

著者 倉田京

作品の長さ：868文字

(0)読者数：46人

親友のN子が亡くなった翌日、携帯にメッセージが届いた。

完結渇穴（かけつ）

著者 倉田京

作品の長さ：2,553文字

(0)読者数：54人

　その集落には渇穴（かけつ）と呼ばれる古い井戸ががった。その穴には一つ言い伝えがあった。それは『死んだ者を中に入れると生き返る』というものだった。

　ある日、女が死に瀕した我が子をその井戸の底...

完結エリーゼのために

著者 倉田京

作品の長さ：548文字

(0)読者数：35人

休憩がてらに書いた読書感想文のようなものです

完結布団が吹っ飛んだ

著者 倉田京

作品の長さ：501文字

(0)読者数：40人

私と布団のラブストーリー