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小説 / 歴史・時代
完結『ドリアン山の最後の二等兵』―桃色の寺の菩提樹の下で―
作品の長さ:14,022文字
(0)読者数:5人
「命令だ。お前はここに残れ――。」
一九四五年、終戦間近のタイ。敗走する二等兵・相沢義信は、かつて日本軍が現地民を徴用して建設した「日本街道」の傍らで、剥き出しの憎悪と飢餓に直面していた。...
小説 / 恋愛
連載中わたしは知っている、君の最期を。
作品の長さ:4,588文字
(0)読者数:54人
高木柊には未来を見通す力があった。
それは特別便利なわけでもなく、運命というものに自分の未来が勝手に決められるような非情な能力だった。
どうせならと、人の役にたてるよう他人の人生に関わ...
小説 / SF・ファンタジー
完結鬱陶しいほどの雨音を聞きながら
作品の長さ:8,644文字
(0)読者数:74人
一年中雨が降り続く貧民街。
彼が生まれて初めて聞いた音は、トタン屋根を叩く雨音だった。
そして沙漠の中で、最期に聞いた音は・・・
小説 / SF・ファンタジー
完結グリーン・スプラウト(ゆらぎの芽)
作品の長さ:8,689文字
(0)読者数:110人
梅雨の訪れとともに、始まった異変。
雨は、今日も静かに降り続く。
淡い恋心を胸に秘め、少女は彼の元へ。
南米の奥地に咲く、不思議な植物。
学者はそこで、美しい混血の美...
小説 / SF・ファンタジー
完結最期のメッセージ
作品の長さ:8,830文字
(0)読者数:64人
自分の人生の軌跡を綴った、たった一冊の本。
それを手にすることができれば、生前の記憶が蘇る。
どうしても思い出したいほど楽しい人生だったかもしれない。
どうしても思い出したくないほど辛い人...
小説 / 青春・友情
完結瞼を染める白の残像
作品の長さ:7,319文字
(0)読者数:147人
三月生まれの弥生。
四月生まれの卯月わたし。
かけがえのない友人。名前が結んだ思い出。
三月生まれの彼女は、四月三十日に空を飛んだ。
よりによって、私の誕生日に。イジワルな...











