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連載中触れた肌が熱かった
作品の長さ:29,971文字
(0)読者数:17人
※リバです
生徒会長の三橋鷹也が気に入らない。
生徒の推薦で生徒会長になり、うさんくさい作り笑いを浮かべた顔が気に入らない。
そんな俺のそっけない態度を気に入った鷹也に懐かれるようにな...
連載中犯罪シンドローム
作品の長さ:9,819文字
(0)読者数:11人
人を殺すことに躊躇いがない、桐生卓人。
むしろ、楽しくて仕方ない。
そんな桐生に誘拐された、間宮里未。
町外れの山奥で前代未聞の二人の共同生活が始まる。
桐生と過ごす内に彼の本音と犯...
連載中友達の家に行ったら弟に懐かれました
作品の長さ:39,839文字
(0)読者数:27人
極度の年下スキーの俺が友達の家に行ったら弟に俺じゃなくて逆に襲われてしまった。欲望に負けた俺が悪いけど、これって正当!?犯罪じゃないよな!?
※作中、別カップルの絡みもあり!
※基本はタ...
連載中シルバー・レヴォリューション
作品の長さ:2,641文字
(0)読者数:13人
国家直属のスパイだった少年は補欠戦闘員として、騎士団に入り、任務で訪れた集会で白銀の髪を持つ少女に遭遇する。白銀の髪は百年前ほろぼされたヴァンパイアの証。少女を捕らえた少年。少女は大国アルメチア...
連載中3. 鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
正運寺に着くと和尚が出てきた。さぞ疲れたろうという風にわたしを眺めて庫裏に招き入れた。
「吉伸(よしのぶ)さんに今しがた電話した」と、長男の名前を出した。
お千代さんが離れに布団を敷く...
連載中10.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
朝日に染まる障子が見えた。布団に包まれて畳の部屋に寝かされていた。枕元に和尚が座っている。長男と嫁の姿が見える。医者は今、帰ったところのようだ。
「気がついたようだな」、和尚が湯気の立つ湯飲...
連載中5.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
高校でわたしは普通科の、ガリ勉進学コースにいたが、天野里美は女子生徒ばかりの食物被服科にいた。紺色の制服姿の、長すぎるような眉と小さく並んだ歯の印象が残っている。同期のコースに医者の息子がいて...
連載中黒い切り株
作品の長さ:2,862文字
(0)読者数:59人
天上界で、神さまが集まった者たちの前で話をしておられた。
「下界を見てごらん、男が、北風に吹かれて歩いているのが見えるだろう。ガス会社の夜警(やけい)だ.あの男はもうすぐ倒れる……息(いき)が...
完結[R18] 君影草~背徳と純愛の条理~
作品の長さ:51,191文字
(0)読者数:75人
背徳に純愛は成立するか? ならば問う。子供に堂々とその愛を告げられるか?
開道聖(かいどうひじり)は夫の一(すすむ)と穏やかで幸せな日々を送っていた。
主婦仲間の中には、不倫を楽しむ者も少...