完結 （爆笑インターナショナル結婚）アメリカンおとうたんとの日々

著者 真白タミイ

作品の長さ：55,530文字

(0)読者数：163人

文化も違えば言葉も違う者同士の結婚　国際結婚

夫の変な日本語、私の変な英語。山あり谷ありの人生を笑いに変える夫婦のセキララノンフィクション！

※ちと、いやかなり下品な言葉あり。お下劣英語を勉...

完結 迷い犬、ポチの涙。

著者 婆雨まう

作品の長さ：14,931文字

(0)読者数：58人

「愛犬が殺処分されるまで。家族の絆、動物愛についてのお話」。捨てられた老犬ポチの儚い一生を綴った悲話。保健所で朝を迎えるポチ。ポチは明日を迎えることができるのか?　ポチの運命や如何に。

完結 呆れた人達

著者 綾野

作品の長さ：1,034文字

(0)読者数：51人

#怒り　#理解不能　#訳がわからない　　　　#最低　#呆れた　#疑われる

完結 芸備線　山の奥のうどん屋

著者 えぷ

作品の長さ：1,057文字

(2)読者数：65人

広島の奥にひっそりとある小さなうどん屋　

今日も電車で行き来する、少数の人達を店主夫妻は見守っているのだった。

完結 長年の憧れ！さっぽろ雪まつり～ウポポイ（民族共生象徴空間）

著者 夏目碧央

作品の長さ：90,448文字

(0)読者数：34人

長年の憧れだったさっぽろ雪まつりに行く事に。しかし、寒さが心配。あれこれ準備するが……。予期せぬ前日の用事から始まり、あまりに幸先の悪い出来事。何とか到着したものの、お腹が……。最後まで目が離せ...

完結 今度こそ疲れ過ぎないようにリベンジ！でも結局ハプニングだらけの２回目一人旅in松江・出雲

著者 夏目碧央

作品の長さ：89,390文字

(0)読者数：31人

完全実話。中年になってから一人旅を始めた筆者。2回目の一人旅は島根県へ。自分で自分にミッションを課し、自分で自分の首を絞める相変わらずな性格が災いし、出発早々歩く歩く……。こんな調子で無事に行っ...

完結 空色の終着益・・・・・ジャッジメントの行方

著者 じゅラン椿

作品の長さ：3,217文字

(0)読者数：8人

主人公は職場で、同時入社の2人と同じ部署で働き始める。ある日主人公一人が、部署移動になる。その部署での"あいさつ"した、してないのターゲットにされる。なんで自分だけがこんな風に言われなきゃならな...

完結 第二の人生への過渡期～初めて救急車を呼んだ出来事～

著者 夏目碧央

作品の長さ：56,547文字

(0)読者数：37人

　エッセイの文学賞応募作品。第二の人生をテーマにしつつ、息子の救急搬送をリアルに描写。

　若き日の夏目碧央の夢、結婚、出産、子育てと、短くも赤裸々に半生を語る。そして、息子の為に救急車を呼んだ...

完結 惑隠(ふういん)マスカレード　◎介護職に就いたのに・・・・・

著者 じゅラン椿

作品の長さ：6,782文字

(0)読者数：32人

介護職は人手不足。介護にはもともと、興味があった。人のために、人の役に立てる仕事、夫のうつ病発症により、長時間労働を希望し探していた、介護の「ディサービス」の募集があった。

　見学・面接時に、...

完結 初めての一人旅in金沢～富山

著者 夏目碧央

作品の長さ：80,029文字

(0)読者数：28人

　小説はイメージが大事だ。だから作家はミステリアスな方がいい……と、ペンネームを夏目碧央にしてからは、年齢、性別、本職などを明かさずに来た。だが、作風に行き詰まりを感じ、エッセイでも書いてみうよ...