完結 第二の人生への過渡期～初めて救急車を呼んだ出来事～

著者 夏目碧央

作品の長さ：56,547文字

(0)読者数：182人

　エッセイの文学賞応募作品。第二の人生をテーマにしつつ、息子の救急搬送をリアルに描写。

　若き日の夏目碧央の夢、結婚、出産、子育てと、短くも赤裸々に半生を語る。そして、息子の為に救急車を呼んだ...

完結 ♡恋愛 放浪記♡

著者 児玉　いちろ

作品の長さ：41,492文字

(0)読者数：453人

恋人が欲しいのになぜか一人で過ごすクリスマスやバレンタインデー思い切って出会い系サイトに登録した男の奮闘記です。

ワクワクしたこともあれば笑えることもありました。

#ノベラボグランプリ ...

完結 今度こそ疲れ過ぎないようにリベンジ！でも結局ハプニングだらけの２回目一人旅in松江・出雲

著者 夏目碧央

作品の長さ：89,390文字

(0)読者数：111人

完全実話。中年になってから一人旅を始めた筆者。2回目の一人旅は島根県へ。自分で自分にミッションを課し、自分で自分の首を絞める相変わらずな性格が災いし、出発早々歩く歩く……。こんな調子で無事に行っ...

完結 初めての一人旅in金沢～富山

著者 夏目碧央

作品の長さ：80,029文字

(0)読者数：126人

　小説はイメージが大事だ。だから作家はミステリアスな方がいい……と、ペンネームを夏目碧央にしてからは、年齢、性別、本職などを明かさずに来た。だが、作風に行き詰まりを感じ、エッセイでも書いてみうよ...

完結 長年の憧れ！さっぽろ雪まつり～ウポポイ（民族共生象徴空間）

著者 夏目碧央

作品の長さ：90,448文字

(0)読者数：81人

長年の憧れだったさっぽろ雪まつりに行く事に。しかし、寒さが心配。あれこれ準備するが……。予期せぬ前日の用事から始まり、あまりに幸先の悪い出来事。何とか到着したものの、お腹が……。最後まで目が離せ...

完結 ザ・ヤクザ

著者 児玉　いちろ

作品の長さ：37,551文字

(0)読者数：207人

暴力団から足を洗うと決心した当事者たちは、カタギになって生きる覚悟をしている。ところが、生活の基盤となる真っ当な収入を得るための職にありつけないのが現状なのだ。悪いことに手を染めなくても、生活保...

完結 国民最後の砦【ナマポ】

著者 児玉　いちろ

作品の長さ：33,491文字

(0)読者数：249人

高間公平は福祉事務所厚生部生活課の地域福祉センターでケースワーカーとして働いている。一人で約８０～１００人近く担当をしている激務だ。生活保護受給者のなかにはアルコール依存症や薬物中毒で正常な判断...

完結 もやし

著者 児玉　いちろ

作品の長さ：4,630文字

(0)読者数：226人

庶民の味方「もやし」野菜が高騰すると売上が倍増します。販売価格の裏側ともやしの選び方、調理方法などについて業界の裏側から解説をしました。

#ノベラボグランプリ　#もやし　#食品　#生活　#暮ら...

完結 惑隠(ふういん)マスカレード　◎介護職に就いたのに・・・・・

著者 じゅラン椿

作品の長さ：6,782文字

(0)読者数：72人

介護職は人手不足。介護にはもともと、興味があった。人のために、人の役に立てる仕事、夫のうつ病発症により、長時間労働を希望し探していた、介護の「ディサービス」の募集があった。

　見学・面接時に、...

連載中 この度、晴れて母子家庭になりまして

著者 綾野

作品の長さ：13,466文字

(0)読者数：129人

ほとんどが、サクッと読める短文です。

まさか自分が母子家庭になるなんて

まったく想像もしておりませんでした。

離婚と言う経験は

あまりに残酷でつらくて

涙が枯れるほど泣きました。...