完結 歴史学者の家族

著者 如月芳美

作品の長さ：2,574文字

(0)読者数：95人

とある家族の定点観測。全３話。

「ご飯の時にご飯を食べなさい」

お母さんはそういうけど、うちはお父さんがご飯の時にご飯を食べない。

何してるかって？

ずっと語ってるの

完結 雑草という名のー徒然なる想いー

著者 ノヴィカニィ

作品の長さ：14,928文字

(1)読者数：126人

ドブネズミ～、のような草とトカゲのお噺。

から始まる、日々想ったことを、ストレートに変化球を交えながら綴った散文詩の集まり。

1つを見ると複数の思いがドバッと溢れてしまうので、厄介な性分...

完結 静かな木と僕

著者 ノヴィカニィ

作品の長さ：8,801文字

(0)読者数：74人

ある街路樹と僕のお話。

6月。鬱積した僕は逃げるかのように雨のなか、散歩にでた。その道すがら、白いワンピースの”彼女”に出合う。

彼女とはかつてはよく遊んでいたが、最近はめっきり会いもしてい...

連載中 こころのこえ

著者 文月 咲良

作品の長さ：1,841文字

(0)読者数：203人

人には様々な感情がある。

喜び

悲しみ

怒り

苦しみ

楽しみ

それらの感情を詩という形で綴ります。

完結 こころ絵本　～目で見て楽しむ「お話の世界」～

著者 こころ和み庵　北島多江子

作品の長さ：1,630文字

(1)読者数：203人

ある日突然、当たり前の日常が崩れ始め、

どうにもならない目の前の状況に慟哭し、

出口を探し求めていた日々の想いを綴ったのが

「こころ絵本」です

2014年　個展で、同じ大きさのハート...

完結 5月の第二日曜日

著者 vrymtl

作品の長さ：79文字

(0)読者数：57人

年に一度のこの日。

連載中 僕の詩は虹色

著者 nogutigo

作品の長さ：596文字

(0)読者数：72人

詩を書いてみようと思います。

気が向いたら書きます。

連載中 十七年、片恋。

著者 ａｏ

作品の長さ：292文字

(0)読者数：57人

ピエタ

完結 （返答詩集）　余韻

著者 大野弘紀

作品の長さ：15,722文字

(1)読者数：178人

本作品は

アメブロ：心の旅人

http://profile.ameba.jp/prettygoodlookings/

で投稿している詩に頂いたコメントへの返答として作った詩集です。...

連載中 おれの日々はこんなもの

著者 東 弘子

作品の長さ：717文字

(0)読者数：74人

毎日何事もなく平凡に生きてる。朝から晩まで淡々と…。でも、本当はおれはいろいろ考えてるんだ。誰にも言ったことないけどね。

そんなおれの心の中の世界を詩にしました。