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完結新しい絆、新しい傷
作品の長さ:8,153文字
(0)読者数:49人
ママから貰った古い傷が、新しい絆をくれた。
僕は、自殺したわけでも無いのに、左手首に傷がある。
この傷は、ママが僕を守ってくれた傷だ。
ママとパパは、僕を守って死んでし...
完結幸福の知恵の輪、さよならは言わないで。
作品の長さ:11,022文字
(0)読者数:56人
親に愛されない子供、それがこのお話の主旨、テーマです。子供が幼いときに両親が離婚し、そこから不幸の連鎖が始まります。母親からネグレクトを受け、母親が再婚を前提にお付き合いする男性からも、虐待を受...
完結ステンドグラスの狼
作品の長さ:251,267文字
(0)読者数:245人
外人部隊帰りの殺し屋、妹尾は、暴力団のヘロインを持ち逃げした元海兵隊のアメリカ人ケン・オルブライト殺害の依頼を受け、潜伏先である日本海沿いの北の町、天ヶ浜に向かった。
フリーカメラマンに身をや...
完結残された記憶
作品の長さ:4,256文字
(0)読者数:41人
今日の最悪な目覚めが明日も明後日も続くだろう
最悪な目覚め。
俺が毎朝感じている事だ。
ゆっくり寝かせてくれないのもかと思っても無理なようだ。
妹が起こしに来る。母親の声で起...
完結二番目の愛情
作品の長さ:4,328文字
(0)読者数:55人
俺は父と母と血がつながっていない。その事を知らない事になっている。
俺は明日、父と母と一緒に住んでいた家から出る。
この家では、長男となっているが、俺は二番目に愛情を注がれるべ...
完結初めて食べた手料理はしょっぱかった
作品の長さ:8,306文字
(0)読者数:50人
2月14日。幼馴染の初めての手料理は塩味のチョコレートだった。
俺には、弟が居た。
弟は、いじめを苦にした自殺だ。両親も、車の事故で死んでしまった。
でも、俺は、祖父母と幼...
連載中3. 鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
正運寺に着くと和尚が出てきた。さぞ疲れたろうという風にわたしを眺めて庫裏に招き入れた。
「吉伸(よしのぶ)さんに今しがた電話した」と、長男の名前を出した。
お千代さんが離れに布団を敷く...
完結4.黒い切り株 終章.
作品の長さ:876文字
(0)読者数:62人
鉄の階段から転げ落ちた夜警には──意識があった。
生垣に懐中電灯の紐がひっかかっている。
体がバウンドして地面に落ちたのか……腰を打ったらしいが痛みを感じない。
このまま眠り込んだら...
連載中6.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
思い出せないはずはない、高校三年の夏、母親と里美に地蔵堂の前でわたしは会っている。美しく成長した娘に会っている。
「やましいことがあると、見えないものが違って見えてくる」と和尚は言う。
誰...














