【重要:お知らせ】ノベラボ サービス継続のお知らせ

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てるてるさんの作品

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更新日時
2016.02.16

小説 / 童話・詩

作品の長さ:1,725文字

(1)読者数:84

児童文学です 。少し昔のお話です。農家の良一さんが当時はとても値段の高かったリヤカーを無理をして買いました。娘のてつ子さんはそのリヤカーが自慢でした。ところがある日そのリヤカーがこつぜんと消えて...

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更新日時
2016.03.16

小説 / 童話・詩

作品の長さ:7,471文字

(0)読者数:72

五月十四日の朝、九十歳を超えた弓子さんは、重いリュックを背負いながら、地下鉄に乗ってデートに出かけます。どうやら毎年のデートのようです。でもお相手は一体誰なんでしょう?どうしてデートは一年に一日...

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更新日時
2019.07.14

小説 / 童話・詩

作品の長さ:10,372文字

(0)読者数:69

江戸時代のお話です。とある街道沿いにさびれた造り酒屋がありました。そのにおいにさそわれてまめだぬきが盗み飲みにやってきました。それを見つけた蔵人との追っかけっごっこが始まります。味を覚えたまめだ...

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更新日時
2017.05.23

小説 / 童話・詩

作品の長さ:3,848文字

(0)読者数:80

昭和十年、農家の一人娘で小学校六年生のてつ子さんは、女学校に行きたかった。勉強もよくできるし、担任の先生も進学を勧めるのに、母親は冷たく「だめなものはだめじゃ」と繰り返すだけだった。なぜ、私だけ...

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更新日時
2019.07.09

小説 / 童話・詩

作品の長さ:8,326文字

(0)読者数:26

昭和八年の秋、小学四年生のてつ子は、大好きだったおじいさまが亡くなった時、枕元に桐の箱を見つける。その中には一枚の黒いガラスが入っていた。どうやら先に亡くなったおばあさまの若い時の写真のようだ。...

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