連載中 一枚の写真

著者 てるてる

作品の長さ：8,326文字

(0)読者数：45人

昭和八年の秋、小学四年生のてつ子は、大好きだったおじいさまが亡くなった時、枕元に桐の箱を見つける。その中には一枚の黒いガラスが入っていた。どうやら先に亡くなったおばあさまの若い時の写真のようだ。...

連載中 北より

著者 少年C

作品の長さ：2,636文字

(1)読者数：255人

染まることを知らず。

人知れずどこからか来るもの。

北より来るもの。

完結 のら猫社会

著者 エコウ

作品の長さ：4,957文字

(0)読者数：71人

のら猫と無職が生きる社会でのお話です。

連載中 もう一度

著者 綾野

作品の長さ：282文字

(0)読者数：53人

#辛さ　#憎しみ　#立ち上がる　#負けない　#生きる　#強くなれる　#自分自身

完結 低体温症

著者 綾野

作品の長さ：609文字

(0)読者数：51人

#怒り　#悲しみ　#嘆き　#先生　#体育祭　#教育　#憤り　#救急車　#車イス　#担架

連載中 どうか…

著者 綾野

作品の長さ：258文字

(0)読者数：50人

どうしてこんなに

災害が多いんだろう…

今年は戌年

どうか

犬さん

日本を

守ってください…

本当に

もう…

災害は起きてほしくない…

で...

完結 前日の日

著者 綾野

作品の長さ：426文字

(0)読者数：63人

明日はあると誰も疑わず

信じていたはずの人々なのに……

#原爆　#戦争　#日常　#生活　#家族

完結 それでも…

著者 綾野

作品の長さ：276文字

(0)読者数：71人

辛すぎる経験とその時の想いを綴りました

#悔しさ　#悲しみ　#生きる

完結 学校に行きたい

著者 てるてる

作品の長さ：3,848文字

(0)読者数：92人

昭和十年、農家の一人娘で小学校六年生のてつ子さんは、女学校に行きたかった。勉強もよくできるし、担任の先生も進学を勧めるのに、母親は冷たく「だめなものはだめじゃ」と繰り返すだけだった。なぜ、私だけ...

連載中 十七年、片恋。

著者 ａｏ

作品の長さ：338文字

(0)読者数：63人

プラトニック

いつも思うのですが、改行が変なところでされていて、自分で改行した部分がされてないのは何故なのでしょうか。何かやり方が悪いのかな。

読んでくださる際は、改行は想像で補ってくださいませ。