小椋夏己の創作ノート

完結 小椋夏己の創作ノート・２０２１年　８月

著者 小椋夏己

作品の長さ：6,741文字

(0)読者数：2人

　はじめまして、小椋夏己と申します。

　一応何か文章書きの端くれを自認しています。

　どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについ...

連載中 新・Sなお前とヤケクソな俺

著者 沙華　正

作品の長さ：42,930文字

(0)読者数：2人

過保護で変態なアイツはまさかの先輩で俺は根暗な後輩

「そんな嫌そうな顔で俺を見ないでよ。折角可愛い顔してるのに……

でもベッドの中で見せてくれる甘えたな憂に俺は堪らなく興奮して」

...

完結 百合の花が散ったあと

著者 志賀都

作品の長さ：93,722文字

(0)読者数：3人

女性とお付き合いをしていた詩美だったが、突然、自分から別れを告げる。それからしばらくして、詩美は、一人の男性と出会うこととなる。

連載中 夢から覚めてしまう前に

著者 ななさん

作品の長さ：4,131文字

(0)読者数：2人

それは一瞬の出来事で、しかし美しく人々の心に残るもの。

この短編集は、どこかで暮らす人々の、日常の中の一瞬を切り取った作品が集まります。

時に漣に消えゆくように、朝焼けの儚い光に照らされるよ...

完結 江戸鯉物語　命短し恋せよ若衆

著者 おぼろつきよ

作品の長さ：16,858文字

(0)読者数：76人

男色が流行していた江戸時代。

男同士の恋物語。

井原西鶴「男色大鑑」 より

＜中脇差は思いの焼け残り＞のアダプテーション（妄想スピンオフ風）です。

原作を知らなくてもお楽しみいただけます。

小椋夏己の創作ノート

完結 小椋夏己の創作ノート・２０２１年　７月

著者 小椋夏己

作品の長さ：8,856文字

(0)読者数：3人

　はじめまして、小椋夏己と申します。

　一応何か文章書きの端くれを自認しています。

　どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについ...

連載中 セントエルモの火

著者 中野ぼの

作品の長さ：16,121文字

(0)読者数：3人

――人は、自殺を選択した時に、ある「光」と遭遇する。

その光はその人間の「来世」の姿となって現れ、自殺者に転生を伝えていく。

ここに十二回自殺を繰り返し、輪廻転生を繰り返し続けてきた...

連載中 雲間の眼

著者 中野ぼの

作品の長さ：6,703文字

(0)読者数：4人

ーーある日、空にすべてを見つめる「目玉」が現れた。

それはこの世界と社会に、何の前触れもなく現れた超常であり非現実だった。

天体なのか、それとも未知の飛行物体なのか。

ただそれは「目玉...

黒のシャンタル　第二部　新しい嵐の中へ

完結 黒のシャンタル　第二部　新しい嵐の中へ・第二章　第一部　神と神

著者 小椋夏己

作品の長さ：44,801文字

(0)読者数：4人

　ついにシャンタル宮への帰還を果たしたトーヤたち。道を進むためにシャンタルの「神の力」を使う。

連載中 こころの帰る場所。。

著者 junpakuusa

作品の長さ：17,015文字

(0)読者数：22人

こころの感じるままに。。

#こころ　#詩　#ヒューマン　#イマジン