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連載中水車
作品の長さ:5,629文字
(0)読者数:101人
筆者が考えていることを述べよと言われても、僕にはわからない。
ただ、この言葉は美しいかと問われれば、僕は即答できるだろう。
僕は考える。僕自身のこと、すれ違う人のこと、好きな小説のことを...
完結返却期限
作品の長さ:8,296文字
(0)読者数:109人
私はずっと、「返却期限」を抱えていた。
本屋独特の、薄い形状のビニール袋。色は濃紺。
店名は、故郷でよく見たなじみのもの。
中には、借りた本が入っている。
高校生の頃から、本を貸し合うだ...
連載中忠臣蔵X(エックス)
作品の長さ:2,073文字
(0)読者数:75人
赤穂浪士による吉良邸討ち入りの少し前、ひょんなことで現代にタイムスリップした吉良上野介(きらこうずけのすけ)はフラフラとさまよっていた歌舞伎町の花屋の店員が自分のことを話しているところに遭遇する...
完結異世界人の作る新世界 〜神が7日目に休んだ理由〜
作品の長さ:7,927文字
(0)読者数:62人
ヤハウェとアダムは、天地創造研究所「エデンの園」で働く研究員だった。エデンの園では、各国へ輸出する新しい娯楽世界の創造を担っている。今日も今日とて、もう何回目になるか分からない天地創造実験の作業...
完結五月の桜はさよならの式日(旧題:夢の遊眠と有限な悠日)
作品の長さ:12,898文字
(4)読者数:334人
【第4回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品】
※『五月の桜はさよならの式日』というタイトルに改題し、各電子書籍ストアにて販売中。当サイトでは改稿前のの冒頭部のみ公開しています。
街の便利...
完結骸に恋する。
作品の長さ:74,780文字
(1)読者数:114人
テレビ局に勤める信二は、大学時代の親友の死を忙しさの中に忘れて生活していた。
けれどある日、自殺の現場を目撃したことで、記憶がフラッシュバックし、遺書にあった謎を《声》と共に探し始めることにな...
完結コウモリ君
作品の長さ:6,060文字
(0)読者数:79人
じっとりと熱気がまとわりつく夏の夜に訪れた一コマ。
クーラーや明かりもつけずに床に転がっていたりょう君のもとに、ベランダから大きなコウモリ・モリ君が訪問し、夜の空中散歩を共にする。目映い街並み...
完結納涼にどうぞ
作品の長さ:2,913文字
(1)読者数:82人
語り部と進行しながら、進む物語と言えないほどの物語。
ホラーというものを、私はお話ししながら、
僕はあるホテルを駆け上がっていっている。友達を救うために。
淡々とシーンの移り変わり...
完結OVER THE RAINBOW
作品の長さ:7,028文字
(2)読者数:164人
雨の降らない夏の日の話。母の十七回忌に実家から離れた公園で雨を待つ。いろんなイメージと記憶と夢を見て、それでも雨が降らないからポカリスウェットを飲む。
聞こえてくるのは、globeの『OVER...
完結リアルすぎた夢
作品の長さ:2,715文字
(0)読者数:79人
ただ記録として、話口調でつづった、ある晩の夢の話し。
僕は夢で、夢を見ている時刻と同じ深夜に、香川県の病棟にいた。
友人や医者は、夢遊病の僕が病人だというように扱うが、深夜の病棟にいる医者た...













