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連載中8.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
家内の数珠は祈祷してもらい肌身離さず持つようにした。和尚が顔を見せてくれと言うので、
長男のジープの送り迎えで寺に通うことにした。
三ヶ月が経った。年寄りの身であれば死ぬことなぞどこ...
連載中10.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
朝日に染まる障子が見えた。布団に包まれて畳の部屋に寝かされていた。枕元に和尚が座っている。長男と嫁の姿が見える。医者は今、帰ったところのようだ。
「気がついたようだな」、和尚が湯気の立つ湯飲...
連載中9。鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
雪女は、地蔵堂の裏の地面に立ってこっちを向いている。吸い寄せられるように私が立ち上がって一歩踏み出したら眼が外れて、姿が消えていた。
眼の前は千畳敷の白い原っぱ──雑木がとび出たところに...
完結4.黒い切り株 終章.
作品の長さ:876文字
(0)読者数:63人
鉄の階段から転げ落ちた夜警には──意識があった。
生垣に懐中電灯の紐がひっかかっている。
体がバウンドして地面に落ちたのか……腰を打ったらしいが痛みを感じない。
このまま眠り込んだら...
連載中6.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
思い出せないはずはない、高校三年の夏、母親と里美に地蔵堂の前でわたしは会っている。美しく成長した娘に会っている。
「やましいことがあると、見えないものが違って見えてくる」と和尚は言う。
誰...
連載中4.鮎の眼をした雪女
作品の長さ:0文字
(0)読者数:0人
正運寺の先代住職は、多賀神社の宮司の未亡人と知り合い、その娘の里美をとてもかわいがった。娘の里美は神社の歌舞である巫女神楽に興味をもち、神楽の絵巻を見ること好んだ。踊りの方も結構うまかったらし...
完結灰かぶり君
作品の長さ:149,206文字
(0)読者数:311人
谷出灰(たに いずりは)十六歳。平凡だが、職業(ケータイ小説家)はちょっと非凡(本人談)。
お嬢様学校でのガールズライフを書いていた彼だったがある日、担当から「次は王道学園物(BL)ね♪」と無...
連載中妖魔師
作品の長さ:14,437文字
(0)読者数:111人
平和な日々にも裏がある。心地の良い風が吹く、春海市もまた例外ではない。月の光が届かぬ闇の中、瘴気とともに現れる【怪魔】たち。人や動物にも似つかない怪魔の魔の手が忍び寄る静かな世界に、彼らもまた誰...
連載中姫騎士と呼ばれた少女が町を滅ぼした話
作品の長さ:2,598文字
(0)読者数:52人
ダンジョンで目覚めた二人は記憶を失っていた。
そして始まる仮面をかぶらぬマスカレイド。
あなたは誰? そして、私は…。
連載中V O I C E
作品の長さ:856文字
(0)読者数:69人
キッカケは星屑のように儚くたって、積み重ねていけばいつかはきっと。
「大きくなったらお歌をうたう人になる」幼い頃、ささいな事がキッカケで抱いた大きな夢は、歳を重ねるに連れ心の奥に消えていき...














