【重要:お知らせ】ノベラボ サービス継続のお知らせ

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更新された作品

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更新日時
2019.07.14

小説 / 童話・詩

作品の長さ:10,372文字

(0)読者数:69

江戸時代のお話です。とある街道沿いにさびれた造り酒屋がありました。そのにおいにさそわれてまめだぬきが盗み飲みにやってきました。それを見つけた蔵人との追っかけっごっこが始まります。味を覚えたまめだ...

Cover02

更新日時
2017.05.11

小説 / 童話・詩

作品の長さ:1,755文字

(0)読者数:57

初めて童話を書いてみました。しかしできあがったモノは、はたしてこれ、子供に読ませてもいいものだろうか? 的なものが・・・。

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更新日時
2017.03.02

小説 / 童話・詩

作品の長さ:264文字

(0)読者数:48

拙作「ティム・シュルツのために」の姉妹作品で、ティムの妻目線の詩歌です。

イメージBGMは、セリーヌ・ディオンさんの「My Heart Will Go on」です。

 

ずうずうしくも宣伝で...

Cover01

更新日時
2016.10.04

小説 / 童話・詩

作品の長さ:142文字

(0)読者数:72

木の事で思い書きました

Cover05

更新日時
2018.04.24

小説 / 童話・詩

作品の長さ:4,775文字

(0)読者数:46

雪が降リ積もる村の中。

おばあちゃんだけが唯一の話相手の女の子。

その子に出来る奇妙な友人、そして・・・

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更新日時
2018.07.04

小説 / 童話・詩

作品の長さ:1,267文字

(0)読者数:44

悪さをしようとして逆にいい事になる子供悪魔のお話です。

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更新日時
2020.09.26

小説 / 童話・詩

作品の長さ:273文字

(0)読者数:13

「恋」と「愛」を色んなもので比較して表現してみました。

Cover05

更新日時
2023.02.11

小説 / 童話・詩

作品の長さ:732文字

(0)読者数:4

ボタンを使い書いてみました読んで頂けたら何かかんか、思ってくれたらありがとうございます

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更新日時
2019.07.09

小説 / 童話・詩

作品の長さ:8,326文字

(0)読者数:26

昭和八年の秋、小学四年生のてつ子は、大好きだったおじいさまが亡くなった時、枕元に桐の箱を見つける。その中には一枚の黒いガラスが入っていた。どうやら先に亡くなったおばあさまの若い時の写真のようだ。...

Cover02

更新日時
2016.05.14

小説 / 童話・詩

作品の長さ:2,935文字

(0)読者数:73

人を信じることは愚かなことなのでしょうか。

「誰かを信じる」とはどういうことなのか、

信じることのその先にあるものを探して、旅人は砂漠を目指す。

原稿用紙8枚の、短い短い旅人のお話。

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