特集・イベント

第 30 回ノベラボグランプリ 結果発表!!

2018.3.30

1月に開催された第 30 回ノベラボグランプリ(お仕事)の結果を発表します! 最優秀賞と最終候補作を選出いたしました。最優秀賞については、著者様とご相談の上、ディスカヴァーからの発売を予定しています。

最優秀賞

該当作品なし
 
残念ながら今回は、最優秀賞の該当作品は無しという結果となりました。
 
 

最終候補作品

賞味期限切れの夜女(オンナ)達 咲弥にこ
時はバブル崩壊から7年ほど過ぎた平成時代。とある銀座のナイトクラブで34才ホステス4人が女の出産結婚適齢期を迎えるにあたって新たな転機に人生を掛け、その計算高き思い思いの欲望の為に新たな男性と金銭絡みから、身を落として行く様を描く…。 その数年後に時代は、「熟女美魔女ブーム」が到来する事を彼女達はまだ知らない。賞味期限切れの前の女の悲しい性とは一体!?
 
●講評
ストーリーや筆力などで粗削りな部分が散見されたのですが、それらをカバーするようなエネルギーを感じました。惜しかったのは、登場人物のキャラが似かよってしまった点。せっかくの個性を打ち消しあってしまいました。人を惹きつけるセンスがあるので、今後もぜひ書き続けてください。
 
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불꽃(プルコッ)~花火~ 浜栗之助
「みんな、高知の新人王争覇戦で会おう!」 憧れの女性騎手が卒業の際に語った言葉が、デビューして一年経ってもまだ未勝利の騎手、篠山豪にとっては苦しかった。  考え方の合わない厩務員や調教師との人間関係、自分との差を広げていく同期のジョッキーへの嫉妬、さらには女性競馬記者へのほのかな恋慕が、豪の心にちりちりと火花を散らしていく。 中央競馬のダービーにも出走した経験を持つ馬とコンビを組み、ようやく訪れた勝利の機会は不慮の事故によって失われてしまう。 勝利を求めて川崎を離れ、「地方競馬の終着駅」ともうわさされる高知競馬場へと流れていく篠山。そこで彼を待っていたのは、憧れのセンパイ、そして中央競馬から追われた一頭の馬であった。
 
●講評
騎手の知られざる世界が巧みに描かれていました。しかし、ストーリーそのものは物足りませんでした。題材はよかったので、もっと面白くなる可能性は十分感じました。プロットから練り直してみるといいでしょう。
 
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MIMIMI 小高まあな
雑貨屋「Insulo de Tri」。ピンクの外壁がかわいいその建物の二階は、アパートになっている。そこの「雑貨屋店主兼大家の三島」と、アパートに住む二人「絵描きの家出娘峯岸」「アクセサリー作家の青年美作」の恋と才能と創作の日常話。
 
●講評
繊細な登場人物たちが織りなす、繊細なストーリーでした。率直に言って、捉えどころがなく印象の薄い内容になっています。筆力は感じるので、いかにして存在感を示すのかが課題ですね。
 
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▼ 過去の受賞作品

第 29 回「歴史・時代」
第 28 回「SF」
第 27 回「青春・友情」
第 26 回「料理・グルメ」
第 25 回「ファンタジー」
第 24 回「夏」
第 23 回「オールジャンル」
第 22 回「サスペンス」
第 21 回「コメディ」
第 20 回「アクション」
第 19 回「お仕事小説」
第 18 回「歴史・時代」
第 17 回「恋愛」
第 16 回「ミステリー」
第 15 回「SF」
第 14 回「青春・友情」
第 13 回「ファンタジー」
第 12 回「オールジャンル」
第 11 回「旅・旅行」
第 10 回「家族」
第 9 回「ビジネス・経済」
第 8 回「卒業」
第 7 回「歴史・時代」
第 6 回「ミステリー」
第 5 回「SF」
第 4 回「恋愛」
第 3 回「ホラー・サスペンス」
第 2 回「青春・友情」
第 1 回「ファンタジー」

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